The Alchemist を読みました
昨日(2021年12月1日) The Alchemist を英語訳で読みました。著者は作家のパウロ・コエーリョさん(Paulo Coelho)さんです。 この本は日本語訳もあって、『アルケミスト 夢を旅した少年』という題名になっています。ちなみに、アルケミスト(alchemist)とは「錬金術師れんきんじゅつし」のことです。 この本に辿たどり着いたのは全く偶然で、英文雑誌TIME(2021年10月 […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2021年12月1日) The Alchemist を英語訳で読みました。著者は作家のパウロ・コエーリョさん(Paulo Coelho)さんです。 この本は日本語訳もあって、『アルケミスト 夢を旅した少年』という題名になっています。ちなみに、アルケミスト(alchemist)とは「錬金術師れんきんじゅつし」のことです。 この本に辿たどり着いたのは全く偶然で、英文雑誌TIME(2021年10月 […]
昨日(2021年11月22日)英文雑誌TIME(2021年11月22-29日号)を読み終わりました。昨日読んだのは78ページから最後までです。 今回読んだ範囲では King Richard という映画の紹介記事がありました。アメリカでは先週の金曜日(11月19日)に公開されたばかりです。 関連動画:KING RICHARD – Official Trailer – YouTube テニ […]
昨日(2021年11月15日)英文雑誌TIME(2021年11月8-15日号)を読み終わりました。昨日読んだのは93ページから最後までです。 今回のTIMEでは、スコットランド・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(通称 COP26 )に合わせて、気候変動対策に関する記事が特集されていました。 例えば、アメリカの自動車メーカー、フォードでの自動車の電動化の動き。牛肉は環境に […]
一昨日(2021年11月2日)『メイドの手帖』を読みました。下松市立図書館の蔵書で、著者は作家のステファニー・ランド(Stephanie Land)さんです。 英文雑誌TIME(2021年10月11-18日号)にランドさんのエッセイが載っていて、そのエッセイを読んだことがきっかけになって、『メイドの手帖』を借りてみました。 原題は Maid: Hard Work, Low Pay, and a M […]
昨日(2021年10月27日)英文雑誌TIME(2021年10月25日-11月1日号)を読み終わりました。昨日読んだのは82ページから最後までです。今回も合併号で104ページまでありました。 今回読んだ部分は写真と広告を除くと、16ページ。この16ページの中に、まとまった記事が15本ありました。多様な生き方や考え方に触れることができ、物理的には山口県下松くだまつ市に居いても、頭の中では、コンゴ共和 […]
昨日(2021年10月24日)『話せない英語教師』を読みました。著者は1979年の出版当時に熊本大学教授の福田ふくだ昇八しょうはちさんです。この本は山口県立山口図書館の蔵書です。 先日(10月6日)読んだ『カムカムエヴリバディ: 平川ひらかわ唯一ただいちと「ラジオ英語会話」の時代』に福田先生が登場して、戦後間もない1946年2月から始まった平川先生のラジオ講座で福田先生が英語を学ばれたと知りました […]
昨日(2021年10月18日)英文雑誌TIME(2021年10月11-18日号)を読み終わりました。昨日読んだのは88ページから最後までです。 さて、わたしは勝手に1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを行っていますが、今回のTIMEが今年(2021年)の92冊目になりました。引き続きがんばります!(笑) と、これだけでブログを終わろうと思っていたのですが、今回読んだ範囲 […]
先日(2021年10月11日)『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』を読みました。著者は、この方法の普及活動をされている浅田あさだすぐるさんです。下松市立図書館の蔵書です。 実は、今週の日曜日(10月17日)に徳山英学会で「河口かわぐち昭あきら先生からの宿題」と題して発表することになっていて、発表資料をまとめる際に参考にしようと思ったので、読みました。 書いてある方法をそのまま真似まねて、1 […]
先日(2021年10月10日)『増補改訂 14歳からの仕事道しごとみち』を読みました。著者は東京大学教授の玄田げんだ有史ゆうじさんで、労働経済学の専門家です。下松市立図書館の蔵書です。 小説家の重松 清さんの著書『教育とはなんだ』の中の対談で登場した玄田さんのおっしゃることに興味をもったので、派生的に読んでみました。 勉強とは、「ワケわからん」にあきらめないこと (p.27) と書いてありました。 […]
昨日(2021年9月27日)『多動力』を読みました。著者は堀江ほりえ貴文たかふみさんです。下松市立図書館の蔵書です。 今年(2021年)7月以降、堀江さんの本を5冊読みました。どの本も勢いがあって、オモシロイです。 『多動力』で、堀江さんは「永遠の3歳児たれ」と書かれています。 「○○とはこういうものだ」という概念を学校で習うと、直感力(intuition)が失われる、と論じた英文を大学入試問題で […]