TIME(2025年6月9日号)を読み終わりました
昨日(2025年6月19日)、英文雑誌のTIME(2025年6月9日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの7ページです。 TIMEが届くたびに、「読めるかなあ」と思いますが、放っておいても読み終わることはできません。だからこそ、実際にカバーをめくり、ページを開いて、1ページずつ読み進めています♪ 知らない単語は全部ノートに書いているので時間はかかりますが、それ以外に読めるよ […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2025年6月19日)、英文雑誌のTIME(2025年6月9日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの7ページです。 TIMEが届くたびに、「読めるかなあ」と思いますが、放っておいても読み終わることはできません。だからこそ、実際にカバーをめくり、ページを開いて、1ページずつ読み進めています♪ 知らない単語は全部ノートに書いているので時間はかかりますが、それ以外に読めるよ […]
一昨日(2025年6月4日)『日本語教師、外国人に日本語を学ぶ』を読みました。著者は日本語教師でライターの北村きたむら浩子ひろこさんです。下松市立図書館の蔵書です。 この本は、9人の日本語学習者へのインタビューをまとめたもので、現在、華陵高校で留学生に日本語を教えていることもあり、教える際のヒントになればと思って読みましたが、英語学習者としての自分にも共感できる内容でした。 特に印象的だったのは、 […]
一昨日(2025年6月1日)、英文雑誌のTIME(2025年5月26日号)を読み終わりました。 今回のTIMEでは健康に関する特集があり、特に印象に残ったのは医学の進歩です。例えば、バーテックス製薬CEOのレシュマ・ケワルラマニ(Reshma Kewalramani)博士が監督したCRISPR技術を用いた鎌状赤血球症の遺伝子治療薬承認や、アンドレア・サーセック(Andrea Cercek)博士が免 […]
先日(2025年5月20日)、英文雑誌のTIME(2025年5月12日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、1万年以上前に絶滅したオオカミ「ダイアウルフ(dire wolf)」が、遺伝子編集によって再生されたという記事です。この話題はニュースで耳にして知っていましたが、この記事を読むまで、灰色オオカミの細胞の14の遺伝子が20か所編集されたことや、現在の飼育場所が非公開で […]
先日(2025年5月2日)『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』を読みました。著者は、コピーライターで作家の川上かわかみ徹也てつやさんです。下松市立図書館の蔵書です。 この本は、川上さんの別の著作を借りたことがきっかけで、関連書を探しているときに偶然出会いました。 物語は、東京で生まれ育った主人公が大学卒業後に大阪で働くことになり、兵庫県尼崎市の小林書店の店主、小林こばやし由美子ゆみ […]
昨日(2025年5月1日)、英文雑誌のTIME(2025年4月28日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、ABC World News Tonight のアンカー、デイビッド・ミュアー(David Muir)さんを紹介する記事です。デイビッドさんのニュースは平日は毎日YouTubeで見ており、親近感が湧きました。 関連リンク:ABC World News Tonight […]
一昨日(2025年4月23日)、英文雑誌のTIME(2025年4月14日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、元家庭内清掃員で現在は作家のステファニー・ランド(Stephanie Land)さんによるエッセイです。ランドさんは貧困から抜け出したあとも、清掃の仕事に対して葛藤を抱いていましたが、今度はご自身が清掃員さんの助けを借りる立場になったそうです。かつての経験を思い […]
一昨日(2025年4月1日)、英文雑誌のTIME(2025年3月24日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、フランスの芸術家JRさんがデザインした、ヨーロッパを運行する豪華列車「べニス・シンプロン・オリエント急行(Venice Simplon-Orient-Express)」の新しい客車「ロブザーヴァトワール(L’Observatoire)」を紹介する記事です。寝台列車に […]
昨日(2025年3月17日)、英文雑誌のTIME(2025年3月10日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、音声メッセージのやり取りが孤独を和らげ、親密さを深める手段として広がっているという内容でした。メールなど文字でのやり取りも良いですが、相手の声は文字以上のものを伝えてくれると、わたしも感じます。 記事リンク:Why Voice Notes Are a Small […]
一昨日(2025年3月2日)、英文雑誌のTIME(2025年2月24日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、AIの安全性に関するものでした。AIが人間の言語を使って考える限り、人間による監視は可能ですが、AIが独自の言語を使って思考し始めると、人間による監視が難しくなるという内容でした。さらに、AIが実際の思考過程を隠し、人間の言語で思考しているように見せかける可能性も […]