TIME(2024年12月9日号)を読み終わりました
昨日(2024年12月16日)、英文雑誌のTIME(2024年12月9日号)を読み終わりました。昨日読んだのは62ページから最後までの4ページです。 今回のTIMEで少しほっこりした記事は、冬の過ごし方に関するものでした。オンライン版には9つの方法が紹介されていますが、紙の雑誌では5つに編集されていました。楽しいことを考えながら、冬も前向きに乗り切りたいと思います。 記事リンク:9 Ways to […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2024年12月16日)、英文雑誌のTIME(2024年12月9日号)を読み終わりました。昨日読んだのは62ページから最後までの4ページです。 今回のTIMEで少しほっこりした記事は、冬の過ごし方に関するものでした。オンライン版には9つの方法が紹介されていますが、紙の雑誌では5つに編集されていました。楽しいことを考えながら、冬も前向きに乗り切りたいと思います。 記事リンク:9 Ways to […]
先日(2024年12月4日)『いっしょに走ろう』を読みました。著者は視覚障がい者マラソンランナーの道下みちした美里みさとさんで、下松市立図書館の蔵書です。 実は、うめじ英語塾の生徒様の英作文で「人生を変えた本」として紹介されていたので、その日に図書館で予約を入れ、次の日に借りて、その日のうちに読み終えました。 『いっしょに走ろう』は2015年のご著書で、道下さんはその翌年(2016年)のリオデジャ […]
先日(2024年12月3日)『強運の持ち主』を読みました。著者は作家の瀬尾せおまいこさんで、下松市立図書館の蔵書です。 うめじ英語塾の生徒様の英作文がきっかけで、今年(2024年)の7月に瀬尾まいこさんの作品に出会い、数えてみたところ、『強運の持ち主』が瀬尾さんの著作の18冊目であることが分かりました! 関連で、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行って […]
昨日(2024年11月28日)、英文雑誌のTIME(2024年11月25日号)を読み終わりました。昨日読んだのは76ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、アメリカとスペインの動物福祉を比較した記事です。もし家畜になるならアメリカよりもスペイン(およびEU)のほうが恵まれた環境であるという内容で、スペインでは厳しい規制によって家畜にとってより良い飼育環境が整えられていること […]
昨日(2024年11月17日)、英文雑誌のTIME(2024年11月11日号)を読み終わりました。昨日読んだのは56ページから最後までの25ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、人気ポッドキャスターのメル・ロビンズ(Mel Robbins)さんを紹介する記事です。失敗や苦難を乗り越え、シンプルなアドバイスで人々を励ましているメル・ロビンズさんの様子がしっかり描かれていて、とても興味深 […]
昨日(2024年11月4日)、英文雑誌のTIME(2024年10月28日号)を読み終わりました。昨日読んだのは42ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、デヴォン・ロドリゲス(Devon Rodriguez)さんを紹介する記事です。デヴォンさんは、地下鉄で乗客の肖像画を描き、それを本人に渡す様子をTikTokに投稿して注目を集め、一躍人気アーティストとなりました。 記事リン […]
一昨日(2024年10月30日)『欧米に寝たきり老人はいない – 自分で決める人生最後の医療』を読みました。著者は「高齢者の終末期医療を考える会」の医師である宮本みやもと顕二けんじさんと宮本みやもと礼子れいこさんで、下松市立図書館の蔵書です。 ネットの記事でこの本が紹介されていたので、図書館で借りました。この本を読んで、終末期医療について考えるきっかけになりました。自分が高齢になり、終 […]
一昨日(2024年10月27日)『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました。著者はブレイディみかこさんです。 この本は、わたしの配偶者のオススメで読みました。読んで良かったです。読んだ後で知ったのですが、2019年『Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞』を受賞した作品です。 この本を読んで、「誰かの靴を履いてみること(put yourself in someone& […]
先日(2024年10月15日)、英文雑誌のTIME(2024年10月14日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、ガザでの戦争による食糧不足の中、限られた救援物資の食材で子供たちに料理を作り、フードブロガーとして食の重要性を訴えるハマダ・シャクーラ(Hamada Shaqoura)さんの活動を伝える記事です。「テントで暮らす子供たちのために、美味しくて清潔な食事を作ることを […]
一昨日(2024年10月13日)『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』を読みました。著者は山岡やまおか彰彦あきひこさんで、下松市立図書館の蔵書です。 開架かいかにあったので、偶然手に取った本ですが、読んで良かったです! 山岡さんの営業パーソンとしての体験が物語のように綴つづられていて、ドラマのような展開がいくつもあります。モノを売るには技術も当然必要だと思いますが、それよりも「誰が売るか […]