世界で一つだけの授業をやってみました
先日(2019年9月19日)書き下ろした英文エッセイ My Old Pair of Shoes を使って、ちょっと大袈裟(おおげさ)ですが、世界で一つだけの授業をやってみました(笑)。 というのも、生徒様はうめじ英語塾の授業では大学入試問題のハードな英文を読んでいて、いつも向かい風に逆らっての前進です。たまには変わったことをするのも気分転換になってよろしいかと思いまして…。 速攻で、下 […]
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My Old Pair of Shoes [英文エッセイ]
今回は書き下ろしの英文エッセイです。最後の Wiseman Plumfield はわたしのペンネームです。どうぞよろしく。(笑) Let me tell you about this old pair of shoes I own. Their soles are badly worn out, as you can see in this photo. In fact, I have been […]
Nothing ventured, nothing gained.
昨日(2019年9月18日)は岩国スピーチクラブへ行きました。 今回はスピーチを準備して発表する当番だったので、 Nothing ventured, nothing gained. というタイトルで話しました。このフレーズは、「危険を犯してやってみないと得るものもない」という意味です。別にわたしの個人的なモットーではありません(笑)。つい先日、ラジオ(※)を聞いていたら、日米の諺(ことわざ)比較と […]
今日は岩国スピーチクラブに行きます
本日(2019年9月18日)は岩国スピーチクラブに参加予定です。わたしは自分自身の英語の研修のために、月1回の例会に参加しています。 例会は毎月第3水曜日、午後7時から8時までで、岩国市の川下防災備蓄センター (岩国市中津町2丁目15番11号) で行っています。 実は、岩国スピーチクラブは2011年6月に結成して、大雪で中止にした例会も数に含めると、今回がなんと第100回になります。これまで多数の […]
溜まっていたポッドキャストを聴く
昨日(2019年9月16日)は、聴けずに溜まっていたポッドキャストを聴きました。 まず、TED Radio Hour の How Art Changes Us というエピソード(52分40秒)。このポッドキャストは、TED Talks の講演と講演者へのインタビューから成り立ち、今回は芸術が人々の生活を変えるという内容です。わたしはファッションのセンスはゼロだし、絵画や音楽も鑑賞するばかりで創造で […]
はなぐり海岸に行ってきました
昨日(2019年9月15日)は気分転換に下松市笠戸島の「はなぐり海岸」に行ってきました。 昨日のブログでもお伝えしたように、先週はアレヤコレヤとテクニカル・プロブレムに襲われ、対応に時間を奪われたため、毎週全ページを読んでいるTIMEを読む時間があまり取れませんでした。前日までに11ページまでは読んでいたのですが、昨日は昼過ぎから続きを読み始めて最後の52ページまで何とかたどり着きました(宣伝や写 […]
テクニカル・プロブレムに見舞われる
実は、わたくし、この3日間、連続してテクニカル・プロブレム(技術的な問題)に見舞われております。まあ、このブログに書くに値するぐらい重症で、同時に、このブログに書けるぐらい軽症だという内容です。 まず、木曜日(2019年9月12日)に教室のプリンタのトナーが少なくなってきたので、トナーカートリッジを早めに交換して、試しに印刷してみると白紙が出てきます。エッ？ ハズレくじを引いてしまったのか、何度や […]
ハードな英文が必然を生む
うめじ英語塾では授業で大学入試問題の英文を読んでいます。ハードです。というか、無茶苦茶ハードです。 大学入試問題なので、スルッと英文が読めません。コレにはわけがあって、スルッと読める英文だと、受験者の平均点が高くなりすぎて、入試の選抜業務に支障が出るからだと思います。仮に全員満点だったら、誰を合格させるか決めることができません。 そんなわけで、大学入試問題は受験者の平均点が適当なところに落ち着くよ […]
20分を週に1-2回で健康に
以前(2019年7月15日)に「英文を読んで生活が変わる」というタイトルのブログを書きましたが、最近読んだネットの記事で「週に1-2回」これをしただけで心臓病のリスクが下がるというものがありました。 何をするかと言うと、昼寝です。 同じ記事に「アメリカ人の約3分の1が推奨されている1晩に少なくとも7時間の睡眠をとれていない」という一節もありました。 毎日7時間きっちり寝ることができたらどんなに幸せ […]
ハードだからやりがいがある
英語の勉強であれ、スポーツであれ、何にせよ、ハード(難しい)だからやりがいがあると言えます。 うめじ英語塾の授業でも大学入試問題のハードな英文を読んでいるので、書いてある内容、語彙のレベル、文の構造によっては、なんじゃこりゃということがしばしば起こります。 例えば、地球温暖化に関する論説文を読んでも、背景知識によって、感じられる難易度がだいぶ変わってきます。連日暑い日が続いたり、雨が降れば土砂降り […]