TIME(2025年9月29日号)を読み終わりました
一昨日(2025年9月28日)、英文雑誌のTIME(2025年9月29日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、アメリカンフットボールのファンであることが、人とつながるきっかけになるという記事です。応援するチームの帽子やシャツを身につけている人に親近感を抱くのは、ごく自然な感情だと思います。アメリカでは社会の分断が顕在化する一方で、スポーツファン文化が孤独を和らげ、人々をつ […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
一昨日(2025年9月28日)、英文雑誌のTIME(2025年9月29日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、アメリカンフットボールのファンであることが、人とつながるきっかけになるという記事です。応援するチームの帽子やシャツを身につけている人に親近感を抱くのは、ごく自然な感情だと思います。アメリカでは社会の分断が顕在化する一方で、スポーツファン文化が孤独を和らげ、人々をつ […]
一昨日(2025年9月10日)、英文雑誌のTIME(2025年9月8日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、3つあります。1つ目は、コロナ禍でアメリカの女性の就業率が上昇したものの、現在はリモートワークの縮小と育児支援の削減により、特に育児中の女性の就業率が下降傾向にあるという記事。 記事リンク:Why So Many Women Are Quitting the Wo […]
昨日(2025年9月1日)、英文雑誌のTIME(2025年8月18日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、「山がいいか海がいいか」という古典的な問いをテーマにしたエッセイでした。山派とビーチ派では価値観が大きく異なり、山は「努力して何かを達成する」場所、ビーチは「何かを達成しない時間そのものを楽しむ」場所という分析が興味深かったです。エッセイの最後に描かれる、山派の著者 […]
昨日(2025年7月31日)、英文雑誌のTIME(2025年7月28日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、インドネシアのバリ島と東ジャワの川に、350以上のごみ回収装置を設置し、プラスチックごみの除去に取り組む非営利団体Sungai Watchを紹介する記事です。SNSを活用して情報発信しながら、活動を着実に広げているそうです。 関連記事:Sungai Watch Is […]
昨日(2025年7月14日)、英文雑誌のTIME(2025年7月7日号)を読み終わりました。昨日読んだのは56ページから最後までです。 午前中にポッドキャストを聴き、午後にTIMEを読み始めたのですが、途中で後述の伏兵に苦戦し、難航しました。それでも午後3時には読み終わり、夕方に授業へ行く前に読了できてよかったです♪ TIMEを読むたびに、語彙力や知識の大切さを痛感します。 たとえば、『スモーク( […]
昨日(2025年6月25日)、英文雑誌のTIME(2025年6月23日号)を読み終わりました♪ 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、AIと人間を区別するために、人間の目の虹彩をスキャンする技術を使った「オーブ(Orb)」という装置が開発されたというものでした。AIの進化に伴い、インターネット上の情報がAIによって作られたものか、人間が作ったものかの区別が難しくなってきているため、相手が人間であ […]
昨日(2025年6月19日)、英文雑誌のTIME(2025年6月9日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの7ページです。 TIMEが届くたびに、「読めるかなあ」と思いますが、放っておいても読み終わることはできません。だからこそ、実際にカバーをめくり、ページを開いて、1ページずつ読み進めています♪ 知らない単語は全部ノートに書いているので時間はかかりますが、それ以外に読めるよ […]
一昨日(2025年6月1日)、英文雑誌のTIME(2025年5月26日号)を読み終わりました。 今回のTIMEでは健康に関する特集があり、特に印象に残ったのは医学の進歩です。例えば、バーテックス製薬CEOのレシュマ・ケワルラマニ(Reshma Kewalramani)博士が監督したCRISPR技術を用いた鎌状赤血球症の遺伝子治療薬承認や、アンドレア・サーセック(Andrea Cercek)博士が免 […]
先日(2025年5月20日)、英文雑誌のTIME(2025年5月12日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、1万年以上前に絶滅したオオカミ「ダイアウルフ(dire wolf)」が、遺伝子編集によって再生されたという記事です。この話題はニュースで耳にして知っていましたが、この記事を読むまで、灰色オオカミの細胞の14の遺伝子が20か所編集されたことや、現在の飼育場所が非公開で […]
昨日(2025年5月1日)、英文雑誌のTIME(2025年4月28日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、ABC World News Tonight のアンカー、デイビッド・ミュアー(David Muir)さんを紹介する記事です。デイビッドさんのニュースは平日は毎日YouTubeで見ており、親近感が湧きました。 関連リンク:ABC World News Tonight […]