『苦しかったときの話をしようか』を読みました
昨日(2023年8月23日)『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』という本を読みました。著者は、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の集客をV字回復させた、マーケターの森岡もりおか 毅つよしさんです。下松市立図書館の蔵書です。 8月に入って、森岡さんの本を3冊読みました。どの本も出会えて良かったです。 「はじめに」によれば、 […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2023年8月23日)『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』という本を読みました。著者は、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の集客をV字回復させた、マーケターの森岡もりおか 毅つよしさんです。下松市立図書館の蔵書です。 8月に入って、森岡さんの本を3冊読みました。どの本も出会えて良かったです。 「はじめに」によれば、 […]
昨日(2023年8月21日)、英文雑誌のTIME(2023年8月14日号)を読み終わりました。昨日読んだのは50ページから最後までの8ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、米国上院議員のジョン・フェッターマン(John Fetterman)さんがうつ病(depression)の治療を受けて回復中という記事です。フェッターマンさんは、自らがうつ病であることを公表することで、うつ病患者に […]
昨日(2023年7月26日)、英文雑誌のTIME(2023年7月24日号)を読み終わりました。昨日読んだのは52ページから最後までの5ページです。 今回のTIMEは、授業のワークシートを作りながら並行して読んだので、一気になぎ倒すというより、少しずつ刻むように読みました。バルバドスでの奴隷制に対する損害賠償に関する記事や映画『バービー』の制作過程を特集した記事が印象に残りました。 関連記事:How […]
昨日(2023年7月13日)、英文雑誌のTIME(2023年7月3日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までです。 今回のTIMEには最も影響力をもつ100の会社の特集があり、前例のない物事を進んで行う姿勢が共通していると思いました。 関連リンク:TIME100 Most Influential Companies 2023 | TIME さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIM […]
先日(2023年7月3日)デール・カーネギーさんの『人を動かす』を読みました。下松市立図書館の蔵書です。読んだ内容をまずは自分に応用してみます。頭に染み込むように、英語の原書でも読みたいです。(笑)
昨日(2023年6月12日)、英文雑誌のTIME(2023年6月12日号)を読み終わりました。昨日読んだのは60ページから最後までです。 さて、今回のTIMEで最も印象に残った記事は、規制のない人工知能(artificial intelligence)の開発に警鐘を鳴らす記事です。便利な道具である人工知能に依存していると、やがて人類と人工知能の立場が逆転する恐れがあるという論評でした。 記事リンク […]
昨日(2023年5月30日)『1日ひとつだけ、強くなる。世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀』という本を読みました。著者はプロ・ゲーマーの梅原うめはら大吾だいごさんです。防府市立図書館の蔵書です。下松市立図書館で取り寄せていただきました。 出会いは偶然です。先日(2023年5月13日)読んだ、棋士の羽生はぶ善治よしはるさんと翻訳家の柳瀬やなせ尚紀なおきさんの対談『勝ち続ける力』をアマゾンで検 […]
昨日(2023年5月21日)、英文雑誌のTIME(2023年5月22日-29日号)を読み終わりました。昨日読んだのは50ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式の記事です。というのも、知らない単語が多すぎて、読むのに時間がかかったからです。未知の単語の意味は前後の文脈から推測したらいい、と言われることもありますが、知らない単語に取り囲まれる […]
昨日(2023年5月16日)『頑張りすぎずに、気楽に-お互いが幸せに生きるためのバランスを探して-』という本を読みました。著者は、韓国のイラストレーターで作家のキム・スヒョンさんです。翻訳家の岡崎おかざき暢子のぶこさんが日本語に翻訳しています。下松市立図書館の蔵書です。 うめじ英語塾で課題にしている英作文がきっかけで先日読んだ『私は私のままで生きることにした』をお書きになった、キム・スヒョンさんの […]
一昨日(2023年5月13日)『勝ち続ける力』という本を読みました。棋士の羽生はぶ善治よしはるさんと翻訳家の柳瀬やなせ尚紀なおきさんの対談を収録した2009年の本です。 先日(5月11日)読んだ、作家の小川おがわ洋子ようこさんの随筆集『からだの美』で言及があったので、下松市立図書館で借りました。 読んでみると、将棋の対局たいきょくの話や柳瀬さんの翻訳された、アイルランドのダブリン出身の作家ジェイム […]