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Category: 読書記録

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TIME(2023年7月24日号)を読み終わりました

昨日(2023年7月26日)、英文雑誌のTIME(2023年7月24日号)を読み終わりました。昨日読んだのは52ページから最後までの5ページです。 今回のTIMEは、授業のワークシートを作りながら並行して読んだので、一気になぎ倒すというより、少しずつ刻むように読みました。バルバドスでの奴隷制に対する損害賠償に関する記事や映画『バービー』の制作過程を特集した記事が印象に残りました。 関連記事:How […]

TIME(2023年7月3日号)を読み終わりました

昨日(2023年7月13日)、英文雑誌のTIME(2023年7月3日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までです。 今回のTIMEには最も影響力をもつ100の会社の特集があり、前例のない物事を進んで行う姿勢が共通していると思いました。 関連リンク:TIME100 Most Influential Companies 2023 | TIME さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIM […]

TIME(2023年6月12日号)を読み終わりました

昨日(2023年6月12日)、英文雑誌のTIME(2023年6月12日号)を読み終わりました。昨日読んだのは60ページから最後までです。 さて、今回のTIMEで最も印象に残った記事は、規制のない人工知能(artificial intelligence)の開発に警鐘を鳴らす記事です。便利な道具である人工知能に依存していると、やがて人類と人工知能の立場が逆転する恐れがあるという論評でした。 記事リンク […]

『1日ひとつだけ、強くなる。』を読みました

昨日(2023年5月30日)『1日ひとつだけ、強くなる。世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀』という本を読みました。著者はプロ・ゲーマーの梅原うめはら大吾だいごさんです。防府市立図書館の蔵書です。下松市立図書館で取り寄せていただきました。 出会いは偶然です。先日(2023年5月13日)読んだ、棋士の羽生はぶ善治よしはるさんと翻訳家の柳瀬やなせ尚紀なおきさんの対談『勝ち続ける力』をアマゾンで検 […]

TIME(2023年5月22日-29日号)を読み終わりました

昨日(2023年5月21日)、英文雑誌のTIME(2023年5月22日-29日号)を読み終わりました。昨日読んだのは50ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式の記事です。というのも、知らない単語が多すぎて、読むのに時間がかかったからです。未知の単語の意味は前後の文脈から推測したらいい、と言われることもありますが、知らない単語に取り囲まれる […]

『頑張りすぎずに、気楽に』を読みました

昨日(2023年5月16日)『頑張りすぎずに、気楽に-お互いが幸せに生きるためのバランスを探して-』という本を読みました。著者は、韓国のイラストレーターで作家のキム・スヒョンさんです。翻訳家の岡崎おかざき暢子のぶこさんが日本語に翻訳しています。下松市立図書館の蔵書です。 うめじ英語塾で課題にしている英作文がきっかけで先日読んだ『私は私のままで生きることにした』をお書きになった、キム・スヒョンさんの […]

『勝ち続ける力』を読みました

一昨日(2023年5月13日)『勝ち続ける力』という本を読みました。棋士の羽生はぶ善治よしはるさんと翻訳家の柳瀬やなせ尚紀なおきさんの対談を収録した2009年の本です。 先日(5月11日)読んだ、作家の小川おがわ洋子ようこさんの随筆集『からだの美』で言及があったので、下松市立図書館で借りました。 読んでみると、将棋の対局たいきょくの話や柳瀬さんの翻訳された、アイルランドのダブリン出身の作家ジェイム […]

『からだの美』を読みました

昨日(2023年5月11日)『からだの美』という本を読みました。著者は、作家の小川おがわ洋子ようこさんです。下松市立図書館の蔵書です。 「外野手の肩」「ミュージカル俳優の声」などと題された、16篇の随筆が収録されています。 『デジタル大辞泉』によれば、随筆とは「自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章」で、『からだの美』でも、16篇それぞれで、1枚の写真とともに小川さんの世界 […]

TIME(2023年5月8日-15日号)を読み終わりました

昨日(2023年5月7日)、英文雑誌のTIME(2023年5月8日-15日号)を読み終わりました。昨日読んだのは58ページから最後までの7ページです。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、アントニオ・グテーレス(António Guterres)国連事務総長がお孫さんの孫娘さんに向けてお書きになった、2100年への手紙です。その中で、グテーレスさんは「今日、世界は岐路きろに立っている」と述べて […]