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Category: 読書記録

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On Writingという本を読み始めました

昨日(2020年5月3日)、アメリカ人の小説家スティーヴン・キング(Stephen King)さんが書いた On Writing という本を読み始めました。ずっと読もうと思っていたのですが、積読(つんどく)になっていた本です。 定期購読している週刊雑誌TIMEが現下(げんか)の郵便事情のため届かないので、ついに On Writing の出番が来ました。 スティーヴン・キングさんはベストセラー作家で […]

TIME(2020年4月6-13日号)を読んでいます

現在(2020年4月10日)、英文雑誌TIME(2020年4月6-13日号)を読んでいます。今回は合併号で92ページまであります。現在40ページまで読んでおりまして、残り52ページです。 さて、今回のTIMEは新型コロナウイルスの特集号です。表紙に APART. NOT ALONE とあり、「離れていても、ひとりではない」というテーマで記事が組まれています。 外出を控えて、人混みを避けることを英語 […]

『子どもの運動力は「4スタンス理論」で引き出せる!』を読みました

先日(2020年3月25日)廣戸聡一(ひろと・そういち)さんの書かれた『子どもの運動力は「4スタンス理論」で引き出せる!』という本を読みました。 簡単に言うと、人によって体の軸の作り方が異なり、自分のタイプに沿った動作をすると運動能力がより発揮しやすい、という理論です。 参考ウェブサイト:4スタンス倶楽部 ~4種類のカラダ取扱説明書~ わたしはこの本を読んで、立っているときの姿勢を意識するようにな […]

TIME(2020年3月16-23日号)を読んでいます

現在(2020年3月17日)、英文雑誌TIME(2020年3月16-23日号)を読んでいます。 今回のTIMEは「その年の女性100人 (100 Women of the Year)」という特集号です。今年(2020年)はアメリカ合衆国で女性参政権(women’s suffrage)が認められた1920年から100年目に当たるそうです。そんなわけで、特集が組まれ、1920年から2019 […]

『私のものの見方考え方ーわが人生観ー』という本を読んでいます

わたしは今、松本清張(まつもと・せいちょう)さんの『私のものの見方考え方ーわが人生観ー』という本を読んでいます。 松本清張さんの編集者を長年された櫻井秀勲(さくらい・ひでのり)さんの『誰も見ていない書斎の松本清張』(きずな出版) を先日読んで、松本清張さんの人物像に興味がわいたので、連鎖的に『私のものの見方考え方ーわが人生観ー』を読んでいるわけです。 つい先日(2020年3月8日)のブログで、わた […]

『「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム』を読みました

昨日(2020年3月7日)『「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム』を読みました。著者は『前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本』や『人間のトリセツ: 人工知能への手紙』を書かれた黒川伊保子(くろかわ・いほこ)さんです。黒川さんの本を読むのは6冊目です。 そんなわけで、ここ最近黒川さんの本をよく読んでいます。今回の『「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を […]

『幸福になるための人生のトリセツ』を読みました

昨日(2020年3月6日)『幸福になるための人生のトリセツ』を読みました。著者は『前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本』や『人間のトリセツ: 人工知能への手紙』を書かれた黒川伊保子(くろかわ・いほこ)さんです。数えてみると黒川さんの本を読むのは5冊目です。 『幸福になるための人生のトリセツ』では、黒川さんは「女性脳」と「男性脳」のコミュニケーション・スタイルの違いに焦点を当 […]

『落日燃ゆ』を読みました

昨日(2020年2月21日)『落日燃ゆ』(らくじつもゆ)を読みおわりました。 著者は小説家の城山三郎(しろやま・さぶろう)さんで、第二次世界大戦後に東京裁判でA級戦犯となり、唯一文官として1948年12月23日に絞首刑となった広田弘毅(ひろた・こうき)元首相が主人公です。 つまり、この本は広田弘毅元首相の伝記小説です。外交官として「協和外交」に献身される誠実なお人柄、第2次世界大変へ突入していく時 […]

『落日燃ゆ』を読んでいます

現在(2020年2月18日)『落日燃ゆ』(らくじつもゆ)を読んでいます。城山三郎(しろやま・さぶろう)さんの小説で、第二次世界大戦後に東京裁判でA級戦犯となり、唯一文官として1948年12月23日に絞首刑となった広田弘毅(ひろた・こうき)元首相が主人公です。 なぜ『落日燃ゆ』を読み始めたかというと、別の本を読んでいるときに、『落日燃ゆ』を座右の書として挙げる方が複数いらっしゃったからです。 まだ前 […]

『棟梁 技を伝え、人を育てる』を読みました

昨日(2020年2月15日)宮大工の小川三夫(おがわ・みつお)さんの『棟梁 技を伝え、人を育てる』を読みました。 小川さんは、法隆寺宮大工の西岡常一(にしおか・つねかず)さんの弟子(でし)で、1977年に寺社建築の設計・施工をする「鵤工舎(いかるがこうしゃ)」を創設されています。この本は、小川さんのお話を塩野米松(しおの・よねまつ)さんが聞き書きされたものです。 小川さんはこの本の中で「ものを教わ […]

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