TIME(2021年4月12-19日号)を読み終わりました
昨日(2021年4月18日)英文雑誌TIME(2021年4月12-19日号)を読み終わりました。最後の数ページは文化関連の記事で、取り上げてあるストリーミングサービス、本、映画、音楽を観たり読んだり聴いたりしたことのないわたしにとってはハードな内容でした(笑)。 加えて、英語のポッドキャストも2本(72分)聴きました。Wait Wait…Don’t Tell Me! という […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2021年4月18日)英文雑誌TIME(2021年4月12-19日号)を読み終わりました。最後の数ページは文化関連の記事で、取り上げてあるストリーミングサービス、本、映画、音楽を観たり読んだり聴いたりしたことのないわたしにとってはハードな内容でした(笑)。 加えて、英語のポッドキャストも2本(72分)聴きました。Wait Wait…Don’t Tell Me! という […]
現在(2021年4月8日)、英文雑誌TIME(2021年3月29日-4月5日号)を読んでいます。今回も合併号で96ページまであります。昨日(4月7日)は66ページから91ページまで読みました。 TIMEは、毎回、広告を除く全ページを読み切るということをやっています。26年以上続けているので、やめるわけにはいきません(笑)。 実は、一昨日(4月6日)、新しい号が届いており、自転車操業状態ではあります […]
先日(2021年4月1日)『ブランコのむこうで』を読みました。星ほし 新一しんいちさんのSF小説です。 実は、生徒様の英作文の中でオススメの本だったので読んでみました。ネタバレにならないように内容については触れませんので、安心してください(笑)。 わたしは生徒様の英作文を読むのが好きで、華陵かりょう高校に勤務していたときも、英作文を読んで、オススメの音楽を聴いたり、映画を観たりして、影響を受けまし […]
昨日(2021年3月23日)、英文雑誌TIME(2021年3月15-22日号)を読み終わりました。この号も合併号で96ページまであります。昨日は70ページから読み始めて最後まで読みました。 やっとの思いで読み終わったと思ったら、郵便受けにガサッという音がして、新しいTIMEが届きました。今回届いたTIME(2021年3月29日-4月5日号)も合併号で96ページまであります。 思わず、ギリシア神話の […]
先日(2021年3月7日)『目に見えないけれど大切なもの あなたの心に安らぎと強さを』を読みました。著者はノートルダム清心学園理事長を務められた渡辺わたなべ和子かずこさんです。 最も印象に残ったのは、以下の言葉です。古生物学者であり、神学者のピエール・テイヤール・ド・シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)さんの言葉の引用です(p.98)。 人生にはただ一つの義務しかない […]
現在(2021年3月4日)、英文雑誌TIME(2021年3月1-8日号)を読んでいます。今回はTIME100 Nextという特集でこれからの時代を担になうであろう100人の紹介記事です。 関連リンク:TIME100 Next 2021: Meet the Emerging Leaders Shaping the Future | TIME 今まで読んだ範囲で最もわたしの興味を引いた記事は、実は人物 […]
昨日(2021年2月19日)『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』を読みました。 先日(2月5日)NHKのラジオ番組「マイあさ!」を聴いていたら、著書の越川こしかわ慎司しんじさんがインタビューに出演されていたので、下松市立図書館で借りてみました。 同書で繰り返し述べられているのが「行動」の大切さです。実際にやってみる、ということです。良い行動を繰り返すと良い習慣になります。 加えて、「自己選 […]
昨日(2021年2月15日)TIME(2021年2月15-22日号)を読み終わりました。 今回の表紙はアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さんです。 ゴーマンさんは2017年に第1回全米青年詩人賞(National Youth Poet Laureate)を受賞した詩人で、先日(2021年1月20日)行われたジョー・バイデン(Joe Biden)新米大統領就任式で詩を朗読しました。詩の […]
先日(2021年2月11日)『英語独習法』を読みました。著者は慶應義塾大学教授で、認知科学が専門の今井いまいむつみさんです。 以下は引用ではなくて、わたしがこの本を読んだ感想を自分なりにまとめたものです。 日本語で生活している学習者にとっては、英語がどうなっているのかという理論をアタマの中で構築こうちくすることが大切。英語を使って見える世界と日本語を使って見える世界は違う。 It’s […]
先日(2021年2月2日)『弔辞ちょうじ』を読みました。著者はビートたけし(北野きたの 武たけし)さんです。下松市立図書館の蔵書です。 「自分への生前弔辞」から始まって「ビートたけしはつまらなくなったのか?」まで、北野さんが過去を振り返りながら、芸論を展開させます。 そうかと思うと、「ハイゼンベルクの不確定性原理」とかいう聞き慣れないフレーズが北野さんの本には飛び出してきて(p.175)、わたしを […]