TIME(2021年6月7-14日号)を読み終わりました
昨日(2021年6月14日)英文雑誌TIME(2021年6月7-14日号)を読み終わりました。昨日読んだのは58ページから最後の96ページまでの範囲です。 今回読んだ範囲では Next Generation Leaders と言って「次世代を先導する人々」の特集がありました。 その1人にアンソニー・ラモス(Anthony Ramos)さんが登場します。ラモスさんはブロードウェイのミュージカル『ハミ […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2021年6月14日)英文雑誌TIME(2021年6月7-14日号)を読み終わりました。昨日読んだのは58ページから最後の96ページまでの範囲です。 今回読んだ範囲では Next Generation Leaders と言って「次世代を先導する人々」の特集がありました。 その1人にアンソニー・ラモス(Anthony Ramos)さんが登場します。ラモスさんはブロードウェイのミュージカル『ハミ […]
一昨日(2021年6月12日)『わが盲想』という本を読みました。 先日(6月8日)読んだ『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』の著者、モハメド・オマル・アブディン(Mohamed Omer Abdin)さんが書かれたエッセイ集です。 アブディンさんはスーダン出身で、現在(2021年4月)参天製薬株式会社に勤務しながら、東洋大学国際共生社会研究センター客員研究員として研究活動をされているそ […]
昨日(2021年6月8日)『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』を読みました。著者はモハメド・オマル・アブディン(Mohamed Omer Abdin)さんです。下松市立図書館で偶然この本に出会いました。 日本語学習について書いてありそうだったので、英語学習のヒントが得られるのではないかと思い、手にとって読んでみました。 『日本語とにらめっこ 見えないぼくの学習奮闘記』によれば、アブディ […]
昨日(2021年5月29日)『超バカの壁』を読みました。養老孟司ようろうたけしさんの2006年の著書で、2003年の『バカの壁』、2004年の『死の壁』の続編です。『超バカの壁』も下松市立図書館の蔵書です。 語弊ごへいを恐れず言えば、養老さんが自由奔放ほんぽうに自分の意見を述べた著書です。「若者の問題」「自分の問題」というように「…の問題」と題して12の観点から養老さんが意見を展開しま […]
昨日(2021年5月28日)『死の壁』を読みました。養老孟司ようろうたけしさんの2004年の著書で、2003年の『バカの壁』の続編というふうに書いてあります。下松市立図書館の蔵書です。 「人間の致死率は100パーセント」(p.13)で、今まで死ななかった人はいないわけですが、『死の壁』では人の死についてさまざまな観点から論じてあります。 例えば、どこから死が始まるのかの線引は便宜べんぎ的にはできて […]
昨日(2021年5月20日)『AIの壁』を読みました。養老孟司ようろうたけしさんの対談集で、下松市立図書館の蔵書です。 読んでみてわかったのが、活字になった対談を読むのは自分には負荷が大きいということです。収録されている4つの対談のどれを取っても、その場に自分はいないわけで、養老さんと対談のお相手との思考の流れになかなか乗れず、上滑うわすべりな理解になりました。 よく考えると、人と人とがコミュニケ […]
昨日(2021年5月18日)英文雑誌TIME(2021年5月10-17日号)を読み終わりました。 昨日読んだのは75ページから最後の92ページまでの範囲ですが、CVS というドラッグストアを紹介する記事が印象に残りました。 記事リンク:CVS Is One of the 2021 TIME100 Most Influential Companies | TIME その記事によれば、4月19日時点で […]
昨日(2021年5月15日)養老ようろう孟司たけしさんの『バカの壁』を読みました。この本は2003年のミリオンセラーです。下松くだまつ市立図書館で借りました。 養老さんが東京大学医学部解剖学教室の教授だったときの助手の布施ふせ英利ひでとさんが書かれた『養老孟司入門―脳・からだ・ヒトを解剖する』で取り上げてあったので、派生的に読んでみました。 つい先日(5月9日)も養老さんの『遺言。』という本を読ん […]
一昨日(2021年5月9日)養老ようろう孟司たけしさんの『遺言。』という本を読みました。下松くだまつ市立図書館の蔵書です。 養老孟司さんと言えば、2003年のミリオンセラー『バカの壁』で有名です。今回読んだ『遺言。』は、養老さんが東京大学医学部解剖学教室の教授だったときの助手の布施ふせ英利ひでとさんが書かれた『養老孟司入門―脳・からだ・ヒトを解剖する』で取り上げてあったので、派生的に読んでみました […]
先日(2021年5月5日)『養老孟司入門―脳・からだ・ヒトを解剖する』を読みました。 養老ようろう孟司たけしさんと言えば、2003年のミリオンセラー『バカの壁』で有名です。今回読んだ本の著者、布施ふせ英利ひでとさんは、養老さんが東京大学医学部解剖学教室の教授だったときの助手という関係です。 実は、下松くだまつ市立図書館の新着図書案内を見て、はずみで借りてしまった本で、実際に読んでみると難しかったで […]