『70歳が老化の分かれ道』を読みました。
昨日(2022年6月17日)『70歳が老化の分かれ道』を読みました。著者は、精神科医の和田わだ秀樹ひでき先生です。岩国スピーチクラブで勧めていただき、下松くだまつ市立図書館で借りて読みました。 「引退」は老化を加速させるそうです。うめじ英語塾でのお仕事は、「自分が辞めると決めない限り、続けられるような仕事」(p.49)なので、できる範囲で現役げんえきを続けようと思います。 また、うめじ英語塾では大 […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2022年6月17日)『70歳が老化の分かれ道』を読みました。著者は、精神科医の和田わだ秀樹ひでき先生です。岩国スピーチクラブで勧めていただき、下松くだまつ市立図書館で借りて読みました。 「引退」は老化を加速させるそうです。うめじ英語塾でのお仕事は、「自分が辞めると決めない限り、続けられるような仕事」(p.49)なので、できる範囲で現役げんえきを続けようと思います。 また、うめじ英語塾では大 […]
昨日(2022年6月9日)『<新版>ユダヤ5000年の教え』を読みました。著者は、アメリカ人でユダヤ教のラビ(僧侶)、マービン・トケイヤー(Marvin Tokayer)さんです。 『<新版>ユダヤ5000年の教え』では、ユダヤ教の聖典『タルムード(The Talmud)』に出てくるユダヤの格言が紹介されています。『<新版>ユダヤ5000年の教え』によれば、『タ […]
昨日(2022年6月8日)、英文雑誌のTIME(2022年6月6日-13日号)を読み終わりました。昨日読んだのは88ページから最後までの13ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、5文字の英単語を6回以内に推測して当てる単語ゲーム Wordle の作者 Josh Wardle さんを紹介する記事です。音楽家の Ahmir “Questlove” Thompson さんが執筆されています […]
昨日(2022年6月5日)『脱マウス最速仕事術 年間120時間の時短を実現した50のテクニック』という本を読みました。著者は森もり 新あらたさんです。 関連ウェブサイト:【話題の“脱マウス術”が解説!】[Ctrl][Shift][Alt][Windows][Tab]の使い方完全ガイド | 脱マウス最速仕事術 | ダイヤモンド・オンライン 今までもコンピュータのショートカットについて、本を読んだり、 […]
先日(2022年5月29日)『わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール』という本を読みました。下松市立図書館で偶然出会った本です。タイトルを見て、手に取りました。 読んでみると、各界で活躍されている、25人の女性へのインタビュー記事でした。 とは言うものの、名前を存じ上げていたのは、俳優の大竹おおたけしのぶさん、宇宙飛行士の向井むかい千秋ちあきさん、映画字 […]
昨日(2022年5月28日)、英文雑誌のTIME(2022年5月23日-30日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、モンゴル政府でデジタル・トランスフォーメーション(digital transformation)を推進している Bolor-Erdene Battsengel さんを紹介する記事です。この記事によれば、2020年からの取組(E-Mongolia)で650の政 […]
昨日(2022年5月25日)『オードリー・タン 母の手記「成長戦争」 自分、そして世界との和解』を読みました。著者は、台湾在住の編集・ライター、近藤こんどう弥生子やえこさんです。 この本では、台湾のデジタル担当大臣であるオードリー・タンさんのお母様、李雅卿さんが書かれた手記『成長戦争』を日本語に翻訳して紹介するとともに、その手記が書かれた背景が書かれています。 オードリー・タンさんに関する本を先月 […]
昨日(2022年5月11日)、英文雑誌のTIME(2022年5月9日-16日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの24ページです。 昨日読んだ範囲で最も印象に残った記事は「忘却の新しい科学的知見(The New Science of Forgetting)」です。無駄な情報を忘れるおかげで、重要な情報に集中できるそうで、全く忘れられないのも辛つらい、というようなことが書いて […]
昨日(2022年5月4日)『Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔』という本を読みました。台湾人ジャーナリスト、アイリス・チュウさんと仲嵐鄭さんの共著です。 台湾のIT大臣(デジタル担当政務委員)であるオードリー・タンさんに関する本を先月(4月)から読みはじめて、『Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔』が5冊目になりました。 これらの本を読んでいるとアタマが様々な角度から刺激されます。オ […]
昨日(2022年4月28日)、英文雑誌のTIME(2022年4月25日-5月2日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの24ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、「大学不合格が悪いニュースとは限らないワケ(Why college rejections aren’t always bad news)」というタイトルの記事です。記事の終わりに、合格したか […]