TIME(2022年12月5日-12日号)を読み終わりました
先日(2022年12月4日)、英文雑誌のTIME(2022年12月5日-12日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の新作 The Fabelmans を紹介する記事です。タイトルは「フェイブルマン家の人々」という意味です。 記事リンク:Steven Spielberg Interview: The Fa […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
先日(2022年12月4日)、英文雑誌のTIME(2022年12月5日-12日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の新作 The Fabelmans を紹介する記事です。タイトルは「フェイブルマン家の人々」という意味です。 記事リンク:Steven Spielberg Interview: The Fa […]
一昨日(2022年12月4日)『受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る』を読みました。著者は東進ハイスクール・東進衛星予備校の林はやし 修おさむ先生です。下松市立図書館の蔵書です。 今年(2022年)の10月29日に読んだ『本当にやりたいことのかなえ方―先人に学ぶ58の人生哲学』で紹介されていたので、派生的に読んでみました。実は、2014年8月19日にも『受験必要論』を読んでいて、今回が2回目にな […]
一昨日(2022年11月29日)『脳科学的に正しい英語学習法』を読みました。著者は、脳科学者の加藤かとう俊徳としのり先生です。周南市立鹿野かの図書館の蔵書です。 わたしは暗記が苦手なので、英単語の覚え方に関心をもって読みました。加藤先生によれば、例えば、英語の抽象名詞は漢字で意味を覚えるのが効果的とのことです。「映像でイメージできるものほど、脳は記憶しやすい」(p.57)ので、「意味を漢字で書いて […]
昨日(2022年11月27日)、英文雑誌のTIME(2022年11月21日-28日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの7ページです。 今回のTIMEは「2022年の最高の発明品」の特集で、様々な製品やサービスの紹介があります。 関連ウェブサイト:Best Inventions 2022 | Time ところが、文字で読むだけでは想像できないモノもありました。例えば、グラフ […]
先日(2022年11月16日)『凡事徹底――九州の小さな町の公立高校からJリーガーが生まれ続ける理由』という本を読みました。著者は井芹いせり貴志たかしさんで、熊本県立大津おおづ高校サッカー部総監督の平岡ひらおか和徳かずのり先生の哲学を紹介する本です。平岡先生は熊本県宇城うき市の教育長も務めていらっしゃいます。 実は、9月10日にネットの記事を読んで、平岡先生に興味をもったので、関連の『年中夢求』を […]
昨日(2022年11月19日)、英文雑誌のTIME(2022年11月7日-14日号)を読み終わりました。昨日読んだのは58ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残った記事は、指揮者のグスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)さんを紹介する記事です。ベネズエラ出身で、現在、ロサンジェルス・フィルハーモニック(Los Angeles Philharmonic)で音楽監督をさ […]
先日(2022年11月11日)『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』を読みました。著者は、脳内科医の加藤かとう俊徳としのり先生です。下松市立図書館の蔵書です。 加藤先生は左利きです。日本の人口全体では左利きは約10%で(p.24)、右利きに有利にできている世の中で、子どもの頃から「何か違う」という違和感を抱いだいていらっしゃったようです。 かく言うわたしも左利きです。包丁とハサミは左手。お […]
一昨日(2022年11月9日)『野心のすすめ』を読みました。著者は、小説家の林はやし真理子まりこさんです。下松市立図書館の蔵書です。 先日(10月29日)読んだ『本当にやりたいことのかなえ方―先人に学ぶ58の人生哲学』で引用されていたので、派生的に読んでみました。 実は、一昨日は『脳の名医が教える すごい自己肯定感』を読み終わったので、気分転換に『野心のすすめ』を手に取って少し読むと、読みやすい日 […]
昨日(2022年11月9日)『脳の名医が教える すごい自己肯定感』を読みました。著者は、脳内科医の加藤かとう俊徳としのり先生です。下松市立図書館の蔵書です。 『脳の名医が教える すごい自己肯定感』では、「自律性自己肯定感」の大切さが書いてあります。つまり、他人の評価ではなく、自分の価値や基準で自分のことを評価しようということです。 そのためには、例えば、「やりたいことを紙に書き出してみる」(p.1 […]
昨日(2022年11月6日)『なんで英語やるの?』を読みました。中津なかつ燎子りょうこ先生がお書きになった、1974年の本で、第5回大宅おおや壮一そういちノンフィクション賞受賞作です。萩はぎ市立図書館の蔵書で、下松くだまつ市立図書館に依頼して取り寄せていただきました。 関連ウェブサイト:大宅賞受賞者一覧|日本文学振興会 中津先生は、『なんで英語やるの?』で英語の音声指導をはじめ、英語教育について提 […]