『Q上田A古田 プロ野球で活躍する逸材とは?』を読みました
昨日(2023年4月29日)『Q上田A古田 プロ野球で活躍する逸材とは?』を読みました。下松市立図書館の書架で手に取った本です。プロ野球の名キャッチャーだった古田ふるた敦也あつやさんにお笑いコンビの突っ込み担当の上田うえだ晋也しんやさんがインタビューする対談を書籍にまとめたものです。 古田さんによれば、「キャッチャーは、ピッチャーをリードする叱咤しった激励型と、応援隊型という2つのタイプ」に分かれ […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2023年4月29日)『Q上田A古田 プロ野球で活躍する逸材とは?』を読みました。下松市立図書館の書架で手に取った本です。プロ野球の名キャッチャーだった古田ふるた敦也あつやさんにお笑いコンビの突っ込み担当の上田うえだ晋也しんやさんがインタビューする対談を書籍にまとめたものです。 古田さんによれば、「キャッチャーは、ピッチャーをリードする叱咤しった激励型と、応援隊型という2つのタイプ」に分かれ […]
昨日(2023年4月22日)、英文雑誌のTIME(2023年4月24日-5月1日号)を読み終わりました。昨日読んだのは32ページから最後までです。広告と写真のページを除くと41ページありました。 今回はページ数が多くて読みきれるかどうか、やってみないと分からなかったのですが、まず最初にブログで「読み終わりました」と書いてしまってから、現実をそれに合わせるという作戦を使ってみました。(笑) 今回のT […]
昨日(2023年4月20日)『大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史』を読みました。著者は教育社会学者の苅谷かりや剛彦たけひこさんです。山口県立山口図書館の蔵書で、1995年に出版された本です。 先日(4月5日)読んだ『「能力」の生きづらさをほぐす』で著者の勅使川原てしがわら真衣まいさんが、恩師である苅谷さんの『大衆教育社会のゆくえ』に言及されていたので、派生的に読んでみました。 『大衆 […]
昨日(2023年4月14日)『きっと! すべてがうまくいく』を読みました。著者はイギリスの作家、ジェームズ・アレン(James Allen)さんで、坂本さかもと貢一こういちさんの翻訳です。 一昨日(4月13日)同じく著者がジェームズ・アレンさんで、翻訳が坂本貢一さんの『「原因」と「結果」の法則』を読んだので、「坂本貢一」で検索してみました。すると、『きっと! すべてがうまくいく』が出てきたので、下 […]
昨日(2023年4月13日)『「原因」と「結果」の法則』を読みました。著者はイギリスの作家、ジェームズ・アレン(James Allen)さんで、坂本さかもと貢一こういちさんの翻訳です。 この本は自己啓発書で、京セラや第二電電(現KDDI)を創業された稲盛いなもり和夫かずおさんの著書で紹介されていたので、下松くだまつ市立図書館で借りて読んでみました。 思い切って要約すると、自分の運命は、自分の置かれ […]
昨日(2023年4月8日)、英文雑誌のTIME(2023年4月10日-17日号)を読み終わりました。昨日読んだのは40ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、全く読むことができない記事です。プエルトリコ出身のアーティスト、バッド・バニー(Bad Bunny)さんのインタビューだったのですが、なんとスペイン語で書かれていたからです。バッド・バニーさんはご自分の歌をすべてスペイ […]
一昨日(2023年4月5日)『「能力」の生きづらさをほぐす』という本を読みました。著者は、企業等で組織開発を支援されている、勅使川原てしがわら真衣まいさんです。 ご著書がNHKラジオ第1の「マイあさ!」という番組で2023年3月2日に紹介されていたのを聴いて、下松市立図書館で借りてみました。 わたしなりに内容を解釈すると、社会から求められる「能力」の定義は移り変わるので、その要求に合わせようとして […]
昨日(2023年3月31日)、英文雑誌のTIME(2023年3月27日-4月3日号)を読み終わりました。昨日読んだのは57ページから最後までの16ページです。 今回のTIMEでは、世界の最も素晴らしい場所の特集を組んでいます。紙に印刷されたTIMEには15ヶ所、ウェブ版には50ヶ所が掲載されています。日本からは京都と名古屋が選ばれていました。 記事リンク:World’s Greates […]
昨日(2023年3月30日)『「日本人と英語」の社会学 ― なぜ英語教育論は誤解だらけなのか』という本を読みました。著者は関西学院大学准教授の寺沢てらさわ拓敬たくのりさんです。昨年(2022年)読んだ『翻訳はめぐる』で紹介されていたので、下松市立図書館で借りて読んでみました。 寺沢先生は、データに基づいて社会科学的な視点から英語教育論を展開することをこの本で提唱されています。また、実際に過去のデー […]
昨日(2023年3月16日)、英文雑誌のTIME(2023年3月13日-20日号)を読み終わりました。昨日読んだのは56ページから最後までの13ページです。 とは言っても、挿絵や広告が4ページあったので、実際に読んだのは9ページです。辞書で調べた単語は22個ありました。Daisy Jones & The Six という架空のロックバンドが出てくるテレビドラマの批評では、知らない人名や曲名が […]