『きっと! すべてがうまくいく』を読みました
昨日(2023年4月14日)『きっと! すべてがうまくいく』を読みました。著者はイギリスの作家、ジェームズ・アレン(James Allen)さんで、坂本さかもと貢一こういちさんの翻訳です。 一昨日(4月13日)同じく著者がジェームズ・アレンさんで、翻訳が坂本貢一さんの『「原因」と「結果」の法則』を読んだので、「坂本貢一」で検索してみました。すると、『きっと! すべてがうまくいく』が出てきたので、下 […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2023年4月14日)『きっと! すべてがうまくいく』を読みました。著者はイギリスの作家、ジェームズ・アレン(James Allen)さんで、坂本さかもと貢一こういちさんの翻訳です。 一昨日(4月13日)同じく著者がジェームズ・アレンさんで、翻訳が坂本貢一さんの『「原因」と「結果」の法則』を読んだので、「坂本貢一」で検索してみました。すると、『きっと! すべてがうまくいく』が出てきたので、下 […]
昨日(2023年4月13日)『「原因」と「結果」の法則』を読みました。著者はイギリスの作家、ジェームズ・アレン(James Allen)さんで、坂本さかもと貢一こういちさんの翻訳です。 この本は自己啓発書で、京セラや第二電電(現KDDI)を創業された稲盛いなもり和夫かずおさんの著書で紹介されていたので、下松くだまつ市立図書館で借りて読んでみました。 思い切って要約すると、自分の運命は、自分の置かれ […]
昨日(2023年4月8日)、英文雑誌のTIME(2023年4月10日-17日号)を読み終わりました。昨日読んだのは40ページから最後までです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、全く読むことができない記事です。プエルトリコ出身のアーティスト、バッド・バニー(Bad Bunny)さんのインタビューだったのですが、なんとスペイン語で書かれていたからです。バッド・バニーさんはご自分の歌をすべてスペイ […]
一昨日(2023年4月5日)『「能力」の生きづらさをほぐす』という本を読みました。著者は、企業等で組織開発を支援されている、勅使川原てしがわら真衣まいさんです。 ご著書がNHKラジオ第1の「マイあさ!」という番組で2023年3月2日に紹介されていたのを聴いて、下松市立図書館で借りてみました。 わたしなりに内容を解釈すると、社会から求められる「能力」の定義は移り変わるので、その要求に合わせようとして […]
昨日(2023年3月31日)、英文雑誌のTIME(2023年3月27日-4月3日号)を読み終わりました。昨日読んだのは57ページから最後までの16ページです。 今回のTIMEでは、世界の最も素晴らしい場所の特集を組んでいます。紙に印刷されたTIMEには15ヶ所、ウェブ版には50ヶ所が掲載されています。日本からは京都と名古屋が選ばれていました。 記事リンク:World’s Greates […]
昨日(2023年3月30日)『「日本人と英語」の社会学 ― なぜ英語教育論は誤解だらけなのか』という本を読みました。著者は関西学院大学准教授の寺沢てらさわ拓敬たくのりさんです。昨年(2022年)読んだ『翻訳はめぐる』で紹介されていたので、下松市立図書館で借りて読んでみました。 寺沢先生は、データに基づいて社会科学的な視点から英語教育論を展開することをこの本で提唱されています。また、実際に過去のデー […]
昨日(2023年3月16日)、英文雑誌のTIME(2023年3月13日-20日号)を読み終わりました。昨日読んだのは56ページから最後までの13ページです。 とは言っても、挿絵や広告が4ページあったので、実際に読んだのは9ページです。辞書で調べた単語は22個ありました。Daisy Jones & The Six という架空のロックバンドが出てくるテレビドラマの批評では、知らない人名や曲名が […]
昨日(2023年3月9日)『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』を読みました。著者は石田いしだ雄太ゆうたさんです。下松市立図書館の蔵書です。 昨年(2022年)10月29日に読んだ『本当にやりたいことのかなえ方―先人に学ぶ58の人生哲学』で紹介されていたので、派生的に読んでみました。 426ページの単行本で、読みすすめるにつれて、何をこのブログに記しるそうかと考えていたのです […]
先日(2023年3月4日)『泥んこ、危険も生きる力に ないないづくしの里山学校』を読みました。著者は写真家の岡本おかもと 央さなかさんで、木更津きさらず社会館しゃかいかん保育園ほいくえんの取組を紹介した写真集です。 関連ウェブサイト:木更津社会館保育園 下松市立図書館の蔵書で、正直に告白すると、128ページの大半が写真で、すぐに読めそうだった、というヨコシマな理由で借りました。実際に読むと、予想通 […]
昨日(2023年3月3日)、英文雑誌のTIME(2023年2月27日-3月6日号)を読み終わりました。昨日読んだのは64ページから最後までの6ページです。 昨日はTIMEの100歳の誕生日で、ちょうどその日に1冊読み終わることができました。 関連記事リンク:The Impact of TIME’s First Cover | TIME 毎回知らない単語に出会います。その度たびに辞書で意味を調べてノ […]