本日から授業です！
うめじ英語塾は本日(2021年1月4日)から新年の授業が始まります。 今日の授業は17:20スタート。生徒様に会えるのが、楽しみです！ 日日ひびに新あらたなり の積極的な気持ちで、体調に気をつけて、一歩一歩がんばりましょう！ 参考：日日に新なりとは – コトバンク
Tag: TOEIC
One Foot in Front of the Other
一歩一歩、前に進む。 わたしはもっぱら自転車に乗っていますが(笑)、勉強は一歩一歩。 先を見つめながら、足元もよく見て、一歩一歩。 英語の勉強に近道はない、と思っています。 頭の中に「学問に王道なし」とか「少年老い易く学成り難し」という言葉が思い浮かびます。 put one foot in front of the other は、直訳は「一つの足をもう一つの足の前に出す」ですが、辞書によれば「困 […]
プランク(plank)をやっています
うめじ英語塾の梅地哲郎です。英語では年頭にたてる目標のことを a New Year’s resolution と言いますが、わたしは2018年から「自己分析、8項目」を年末年始に行っています。2017年に読んだ本に書いてあったので、わたしもやってみようと思ったからです。 8項目について年末年始に振り返り、新たな目標設定をするという内容で、8項目の一つは「健康」です。昨年(2020年)わ […]
2021年、明けましておめでとうございます！
新年(2021年)、明けましておめでとうございます！ 皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 うめじ英語塾の梅地哲郎です。一昨年(2019年)の6月に開業して以来、保護者様にご支援いただきながら、生徒様と英語を学び共に歩んできた19ヶ月間でした。感謝いたしております。 このブログも2019年4月1日以来毎日投稿しています。英語の勉強では「少しでも続ける」というこ […]
観葉植物さんとともに
本日は2020年12月31日。2020年最後の一日。保護者様をはじめ皆様のサポートのおかげで、うめじ英語塾が開業して、1年7ヶ月が満了します。 と同時に、今年(2020年)の開業記念日(6月1日)に届いた観葉植物さんとともに7ヶ月過ごしたことになります。この観葉植物さん、1周年のお祝いに教員同期採用の先生が選んでくれたものです。下は7ヶ月前に教室に搬入したとき撮った写真です。 上から撮影 下から撮 […]
本日から年末年始のお休みです
うめじ英語塾は本日(2020年12月30日)から来年(2021年)の1月3日(日)まで年末年始のお休みです。 次回の授業日は、年明け1月4日(月)です。が、ブログは続けようと思います(笑)。 天気予報によれば、今日からしばらく寒い日が続くようです。「寒波に乾杯！」などというお寒いダジャレを言っている場合ではありませんね(笑)。暖かくして過ごしましょう。 参考：Kudamatsu-shi, Yama […]
2020年最後の授業です
うめじ英語塾は、明日(2020年12月30日)からは年末年始のお休みのため、本日(12月29日)が今年最後の授業です。 思えば、昨年(2019年)はこの時期「冬期学習会」と称して、15時から授業を開始し、近くのレストラン・ル・ヨシマサさんからお弁当を調達して、夕食休憩をはさんで夕方の授業を展開しました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、通常の時間帯(17:20-20:30)のみで授業を行 […]
『自分勝手で生きなさい』を読みました
先日(2020年12月26日)『自分勝手で生きなさい』を読みました。著者は文筆家の下重しもじゅう暁子あきこさんです。下松市立図書館の蔵書で、わたしが下重さんの著書を読んだのは初めてです。 発行日が2020年10月26日の近著で、新型コロナウイルスにも言及げんきゅうがあります。 一言で言うと、痛快つうかいな内容でした。うめじ英語塾が存在するのも、わたしが「自分勝手」に行動した結果なので… […]
2021年1月-3月の入塾説明会のご案内
高校で学習する英語の範囲は広いので、高校入試と大学入試は「次元が違う」と考えたほうが安全です。勉強に時間がかかるので、1日でも早く始めることを強くオススメします。英語の勉強をバリバリしたい高校生、ハードなトレーニングに挑戦したい高校生、諦めずにがんばるぞという気概のある高校生を募集しています！ 以下、うめじ英語塾の入塾説明会のご案内です。来年度の新入生も募集しています！ 開催日時： (1) 202 […]
『生きていくあなたへ』を読みました
先日(2020年12月24日)日野原ひのはら重明しげあき先生の『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』を読みました。日野原先生は、1911年に山口県山口市でお生まれになって、長年、聖路加せいるか国際病院で内科医として勤務されました。 関連記事：Dr. Shigeaki Hinohara, Longevity Expert, Dies at (or Lives to) 105 & […]