シクラメンでアクティブ・ラーニング?
学習者が能動的にアタマとカラダを動かして学習活動に取り組むことをアクティブ・ラーニング(active learning)と言います。要するに、学習者が受け身でも授業が完結するような受動的な学習(passive learning)ではないということです。 関連ウェブサイト:Active vs. Passive Learning: What’s the Difference? – Grad […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
学習者が能動的にアタマとカラダを動かして学習活動に取り組むことをアクティブ・ラーニング(active learning)と言います。要するに、学習者が受け身でも授業が完結するような受動的な学習(passive learning)ではないということです。 関連ウェブサイト:Active vs. Passive Learning: What’s the Difference? – Grad […]
昨日(2022年10月7日)も、うめじ英語塾の授業の前後に、少し英語の勉強をしました。英語の勉強には休みなし、ということで、トレーニングは続きます。(笑) まず、英語のポッドキャストは4本(1時間39分)聴きました。 (1) Up First / Thursday, October 6, 2022 (14分) (2) TED Radio Hour / Friction (50分) (3) Worl […]
昨日(2022年10月6日)もうめじ英語塾で使っている大学入試問題の解答用紙と単語リストのセットを1つ作りました。 今年(2022年)の7月から新刊の問題集に切り替わり、これで46セットになりました。 手順はシンプルで、英文を読みながら単語リストを作り、次に解答用紙を作り、最後に問題を実際に解きます。 シンプルなので、手を抜かないようにしています。というか、当たり前のことですね。(笑) 一通り準備 […]
昨日(2022年10月5日)『翻訳はめぐる』という本を読みました。著者は翻訳家、法政大学教授の金原かねはら瑞人みずひとさんです。 たまたま下松くだまつ市立図書館で出会った本で、興味深く読みました。エッセイ集で、多様な話題について書いてあります。 例えば、マザー・グースに登場するハンプティ・ダンプティの詞は、英語では Humpty Dumpty sat on a wall, Humpty Dumpt […]
今年(2022年)のノーベル生理学・医学賞をスウェーデン出身のスバンテ・ペーボ(Svante Pääbo)博士が受賞することが一昨日(10月3日)発表されました。 関連ウェブサイト:2022年のノーベル生理学・医学賞に「人類の進化」の研究者|ノーベル賞2022 NHK 早速どんな研究なのかと思い、ペーボ博士の講演を YouTube で聴くと、DNA(デオキシリボ核酸)のゲノム解析によって、現代の人 […]
昨日(2022年10月3日)も、うめじ英語塾の授業の前後に、少し英語の勉強をしました。英語の勉強には休みなし、ということで、トレーニングは続きます。(笑) まず、英語のポッドキャストは3本(1時間49分)聴きました。 (1) Up First / ‘A Place Called Home’ (21分) (2) This American Life / 780: Settin […]
昨日(2022年10月2日)ポッドキャストの Wait Wait… Don’t Tell Me! を聴いていたら、アメリカの CIA (中央情報局)が絶滅したマンモスを蘇よみがえらせる研究に関与しているという話題が登場して、調べてみると、ホントウでした。 ニュース記事によれば、マンモス復活の研究を行っているバイオテクノロジー企業に CIA が投資しているそうです。 記事ウェ […]
見るとやるのじゃ大違い。もちろん裁縫さいほうのことです。 先日(2022年9月30日)洗濯ネットに空いた大胆な穴を発見しました。早速、補修しようと思い、小学生の時の裁縫セットを取り出し、針に糸を通して縫い始めました。 ところが、最後の方になって穴が意外に大きいことが判明し、糸が足らないことに薄々気づいてはいたのですが、やっちゃえやっちゃえと縫い続けていると、本当に糸が足らなくなりました。玉止めをす […]
昨日(2022年9月30日)は、うめじ英語塾の授業に加えて、授業の準備と英語のトレーニングをしました。 授業の準備では、大学入試問題の解答用紙と単語リストを午前中に1セット作りました。今回は物語文です。論説文と異なり、場面設定、登場人物の関係や気持ちを読み取ることが大切になります。 7月から新刊の問題集に切り替わり、これで作成したのが45セットになりました。生徒様に追いつかれないように、少しずつ前 […]
Of course は「もちろん」という意味ですが、off course は「コースから外はずれて」という意味になります。ちょっと厄介やっかいなのは発音が同じということです。 後者の course は「予定の方向、針路しんろ」という意味で、off course は「予定の方向から外れて」、反対の表現は on course 「予定の方向に向かって」となります。 参考ウェブサイト:course | m […]