TIME(2022年9月12日-19日号)を読み終わりました
昨日(2022年9月19日)、英文雑誌のTIME(2022年9月12日-19日号)を読み終わりました。昨日読んだのは74ページから最後までの8ページです。 台風14号が通過したため、読んだ内容も吹き飛んでしまいました。勉強ができるのは安定した環境があるお陰だと改めて気づきました。 さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、今回のTIMEが […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2022年9月19日)、英文雑誌のTIME(2022年9月12日-19日号)を読み終わりました。昨日読んだのは74ページから最後までの8ページです。 台風14号が通過したため、読んだ内容も吹き飛んでしまいました。勉強ができるのは安定した環境があるお陰だと改めて気づきました。 さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、今回のTIMEが […]
昨日(2022年8月28日)、英文雑誌のTIME(2022年8月22日-29日号)を読み終わりました。昨日読んだのは72ページから最後までの9ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、英語でのリーディング、つまり、読むことを扱った記事です。大胆に要約すると、アメリカの小学校ではフォニックス(phonics)を使って単語の読み方を教えるとリーディングの成績が向上するという内容です。 記事リ […]
昨日(2022年8月13日)、英文雑誌のTIME(2022年8月8日-15日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの8ページです。 ちなみに、TIMEは1986年4月21日号から定期購読しています。なぜこれが分かるかというと、最初の頃は捨てずに全部取っておいたからです。計算すると、36年以上になりました。 山口県で英語教員になって3年目以降、つまり、1995年(平成7年)から […]
昨日(2022年7月27日)、英文雑誌のTIME(2022年7月25日-8月1日号)を読み終わりました。昨日読んだのは64ページから最後までの9ページです。 昨日読んだ範囲は文化欄で、テレビ、映画、書籍、音楽に関する記事が続き、急峻きゅうしゅんな斜面をよじ登るように英文を読みました。記事が工夫して書いてあり、単語(scuzzy, sudsy, etc)の意味を調べたり、ネットで画像検索(empir […]
昨日(2022年7月13日)、英文雑誌のTIME(2022年7月4日-11日号)を読み終わりました。昨日読んだのは74ページから最後までの7ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、物資の海上輸送が環境に与える影響を軽減する取組を扱った記事です。世界の二酸化炭素排出量の3%近くが貨物船に起因きいんするため、使用する燃料を環境に比較的やさしいメタノールに転換する動きが始まっているとのことで […]
昨日(2022年6月21日)、英文雑誌のTIME(2022年6月20日-27日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの13ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、米国ネバダ州で電池をリサイクルする会社 Redwood Materials という会社を起業した JB ストラウベル(Straubel)さんを特集した記事です。ストラウベルさんは、電気自動車で有名なテスラ […]
昨日(2022年6月8日)、英文雑誌のTIME(2022年6月6日-13日号)を読み終わりました。昨日読んだのは88ページから最後までの13ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、5文字の英単語を6回以内に推測して当てる単語ゲーム Wordle の作者 Josh Wardle さんを紹介する記事です。音楽家の Ahmir “Questlove” Thompson さんが執筆されています […]
昨日(2022年5月28日)、英文雑誌のTIME(2022年5月23日-30日号)を読み終わりました。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、モンゴル政府でデジタル・トランスフォーメーション(digital transformation)を推進している Bolor-Erdene Battsengel さんを紹介する記事です。この記事によれば、2020年からの取組(E-Mongolia)で650の政 […]
昨日(2022年5月11日)、英文雑誌のTIME(2022年5月9日-16日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの24ページです。 昨日読んだ範囲で最も印象に残った記事は「忘却の新しい科学的知見(The New Science of Forgetting)」です。無駄な情報を忘れるおかげで、重要な情報に集中できるそうで、全く忘れられないのも辛つらい、というようなことが書いて […]
昨日(2022年4月28日)、英文雑誌のTIME(2022年4月25日-5月2日号)を読み終わりました。昨日読んだのは70ページから最後までの24ページです。 今回のTIMEで最も印象に残ったのは、「大学不合格が悪いニュースとは限らないワケ(Why college rejections aren’t always bad news)」というタイトルの記事です。記事の終わりに、合格したか […]