少しだけ負荷を増してみる (2023年6月27日の100字日誌)
英語のポッドキャストは「ハヤえもん」というソフトを使って速聴しています。少し前まで1.2倍速でしたが、慣れてきたので、最近は1.24倍速で聴き始めました。少しずつできるようになって嬉しいです。(笑)
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
英語のポッドキャストは「ハヤえもん」というソフトを使って速聴しています。少し前まで1.2倍速でしたが、慣れてきたので、最近は1.24倍速で聴き始めました。少しずつできるようになって嬉しいです。(笑)
『あなたを危機から救う一分間謝罪法』という本で「すべては箱の中に還かえる」 (p.113)という言葉に出会いました。大切なのは、モノではなく、一生で他者とどれだけ良い関係を築きずけたかだ、と解釈しました。(笑)
包丁を研といだら、トマトがスパッと切れたので驚きました。気が付かないうちに、刃が鈍なまっていたのです。だからどうだ、というわけではありませんが、英語も同じ道具です。ぼーっと油断はできないようです。(笑)
日中に郵便局、市役所、図書館、コンビニで用事を済ませ、チェスの練習と英語の勉強。英会話30分も実施。仮眠して、夕方の授業に備える。昨日よりも微差で賢くなったと信じて、できることを淡々とやります。(笑)
うめじ英語塾の観葉植物さんの挿さし木きから11ヶ月が経過したので、先日(2023年6月9日)取材をしました。挿し木とは、植物の一部を切り取って、根が出てきたものを植えて増やす方法です。 この観葉植物さんは、開業1周年のお祝いとして3年前(2020年6月1日)に教員同期採用の先生にいただいたものです。フィカス・ アルテシーマというゴムの木で、原産地はインド、ミャンマー。高さ20メートル以上になるそう […]
昨日(2023年6月16日)チェスで11日ぶりの勝利。相手はレーティングが1650のコンピュータ。何度やっても勝てなかった。負けて泣いていたら「すぐ勝てたらつまらなくない?」と妻。その通りでした!(笑)
華陵高校で午後からカワナ高校とのオンライン交流があり、お昼前に出勤。午前中に集中して他の用事を済ませる。華陵高校から帰宅して、ポッドキャストを聴く。夕方は通常授業。保護者様にもご協力いただき、感謝。
業務で使うエクセルのワークシートの関数をよりシンプルに改良。うめじ英語塾では授業の定員を設けているので、関数で座席の予約状況を計算。わたしが足すと間違えるが、エクセルは間違えない。エクセレント!(笑)
昨日(2023年6月6日)チェスで負けて泣いていると(笑)、「すぐ勝てたらつまらなくない?」と妻。仰るとおりです。英語の勉強が続けられるのも一筋縄ではいかないから。でもいつか勝ちたい。今日も練習。
チェスの練習をした。コンピュータと何回試合をしても、一度も勝てない。健康診断を何回受けても健康になれないのと同様に、改善策の実行が必要。負けた原因を丁寧に研究して弱点を補強すれば、成長できる気がする。