教室の照明をLED蛍光灯に交換完了!
昨日(2022年10月18日)、うめじ英語塾の教室の蛍光灯を全て LED 蛍光灯に交換しました。 もともと教室についていた蛍光灯の点灯方式が「グロースタータ形」だったので、LED 蛍光灯を設置する際には点灯管(グロー球)を外すだけで取り付けることができました。蛍光灯の色は、勉強や読書に最適の明るさと言われる昼光色ちゅうこうしょくを選びました。 LED 蛍光灯 点灯管(グロー球) LED 照明は消費 […]
山口県下松市で英語と言えば「うめじ英語塾」。楽しいけど楽じゃない、ハードな授業内容で、英語のコア・マッスルを鍛えます。
昨日(2022年10月18日)、うめじ英語塾の教室の蛍光灯を全て LED 蛍光灯に交換しました。 もともと教室についていた蛍光灯の点灯方式が「グロースタータ形」だったので、LED 蛍光灯を設置する際には点灯管(グロー球)を外すだけで取り付けることができました。蛍光灯の色は、勉強や読書に最適の明るさと言われる昼光色ちゅうこうしょくを選びました。 LED 蛍光灯 点灯管(グロー球) LED 照明は消費 […]
昨日(2022年10月17日)ポッドキャストを聴いて、米カリフォルニア州サンノゼ(San Jose, California)の心理カウンセラー、Bophal Phen さんに出会いました。 関連ウェブサイト:How a Cambodian practitioner helped a community dealing with PTSD : Invisibilia : NPR ご自身もカンボジア系 […]
先日(2022年10月15日)、うめじ英語塾の教室の蛍光灯を一部 LED 蛍光灯に交換しました。 もともと教室についていた蛍光灯の点灯方式が「グロースタータ形」だったので、LED 蛍光灯を設置する際には点灯管(グロー球)を外すだけで取り付けることができました。蛍光灯の色は、勉強や読書に最適の明るさと言われる昼光色ちゅうこうしょくを選びました。 LED 蛍光灯(黄色い矢印) 点灯管(グロー球) LE […]
先日(2022年10月8日)英文雑誌のTIME(2022年10月10日-17日号)を読んでいたら、”smashing a champagne flute on their head” という表現が出てきてました。読んでいたのは、アメリカの音楽家、マシン・ガン・ケリー(Machine Gun Kelly)さんについての記事です。 関連ウェブサイト:Machine Gun Ke […]
うめじ英語塾の観葉植物さんの挿さし木きから3ヶ月になるので、一昨日(2022年10月8日)取材をしました。挿し木とは、植物の一部を切り取って、根が出てきたものを植えて増やす方法です。 この観葉植物さんはフィカス・ アルテシーマというゴムの木です。挿し木をしたのは、今年(2022年)の七夕たなばた(7月7日)。6月初旬に切り取った枝を水につけておいたら、なんと根が生はえてきたので、鉢と土を準備して植 […]
学習者が能動的にアタマとカラダを動かして学習活動に取り組むことをアクティブ・ラーニング(active learning)と言います。要するに、学習者が受け身でも授業が完結するような受動的な学習(passive learning)ではないということです。 関連ウェブサイト:Active vs. Passive Learning: What’s the Difference? – Grad […]
昨日(2022年10月6日)もうめじ英語塾で使っている大学入試問題の解答用紙と単語リストのセットを1つ作りました。 今年(2022年)の7月から新刊の問題集に切り替わり、これで46セットになりました。 手順はシンプルで、英文を読みながら単語リストを作り、次に解答用紙を作り、最後に問題を実際に解きます。 シンプルなので、手を抜かないようにしています。というか、当たり前のことですね。(笑) 一通り準備 […]
今年(2022年)のノーベル生理学・医学賞をスウェーデン出身のスバンテ・ペーボ(Svante Pääbo)博士が受賞することが一昨日(10月3日)発表されました。 関連ウェブサイト:2022年のノーベル生理学・医学賞に「人類の進化」の研究者|ノーベル賞2022 NHK 早速どんな研究なのかと思い、ペーボ博士の講演を YouTube で聴くと、DNA(デオキシリボ核酸)のゲノム解析によって、現代の人 […]
昨日(2022年10月2日)ポッドキャストの Wait Wait… Don’t Tell Me! を聴いていたら、アメリカの CIA (中央情報局)が絶滅したマンモスを蘇よみがえらせる研究に関与しているという話題が登場して、調べてみると、ホントウでした。 ニュース記事によれば、マンモス復活の研究を行っているバイオテクノロジー企業に CIA が投資しているそうです。 記事ウェ […]
見るとやるのじゃ大違い。もちろん裁縫さいほうのことです。 先日(2022年9月30日)洗濯ネットに空いた大胆な穴を発見しました。早速、補修しようと思い、小学生の時の裁縫セットを取り出し、針に糸を通して縫い始めました。 ところが、最後の方になって穴が意外に大きいことが判明し、糸が足らないことに薄々気づいてはいたのですが、やっちゃえやっちゃえと縫い続けていると、本当に糸が足らなくなりました。玉止めをす […]