★うめじ英語塾 お問い合わせフォーム★

『ふつうに生きるって何?』を読みました

『ふつうに生きるって何?』を読みました

一昨日(2026年3月4日)、『ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ』を読みました。著者は慶應義塾大学経済学部教授で、財政社会学をご専門とされている井手いで英策えいさくさんです。下松市立図書館の蔵書です。

この本を読んだのは、先日(2月23日)、『幸せなお金の使い方』を読んで井手先生のご意見に強く共感するところがあり、ほかのご著書も読んでみようと思ったからです。

『幸せなお金の使い方』では、税率は低いものの、各自が自助努力で生き残るサバイバル社会よりも、税率を少し上げてでも、みんなが安心して暮らせる社会のほうがよいとおっしゃっていたと理解しています。

今回読んだ本は、「ふつうに生きるとは?」という問いに対して、主人公の小学生が葛藤しながら考え、成長する物語です。その答えは一つでなくてもよく、お互いを思いやることで住みやすい社会をつくることができるのだと、わたしは感じました。

また、”It takes a village to raise a child.” という言葉があるように、子どもを社会全体で支えながら育てたり、困っている人がいたら少し融通し合って助け合ったりする社会こそが、笑顔と「ありがとう」があふれる、誰もが住みやすい社会なのだと思います。

さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを自主的に行っていますが、『ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ』が今年(2026年)の19冊目になりました。

本日(3月6日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)