『成瀬は信じた道をいく』を読みました

昨日(2025年9月15日)『成瀬は信じた道をいく』を読みました。著者は小説家の宮島未奈さんです。下松市立図書館の蔵書です。
実は、図書館の「最近6ヶ月の貸出ランキング」でトップ10に入り、しかも「貸出可能」だったという理由で選んだ『成瀬は天下を取りにいく』が大変おもしろく、読み終えてから続編があることを知りました。その続編が、今回読んだ『成瀬は信じた道をいく』です。
『成瀬は天下を取りにいく』は2024年の本屋大賞受賞作、『成瀬は信じた道をいく』も2025年の本屋大賞ノミネート作とのことで、実際に読んでみるとその理由がよく分かります。
というわけで、ストーリーには触れず、事実だけを書いたブログをお届けします。(笑)
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを自主的に行っていますが、『成瀬は信じた道をいく』が今年(2025年)の72冊目になりました。
本日(9月16日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
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