単語帳、15冊目に突入！

こんにちは。うめじ英語塾の梅地哲郎です♪

わたしは英文雑誌TIMEを読む際に、知らない単語に出会うたびにノートにメモしています。意味を忘れてしまった単語も書き留めています。

この単語帳は、ずっと前に読んだ松本まつもと 亨とおる先生著『英語の新しい学び方』に紹介されていた book of shame (p.193)に倣ならい、2008年6月28日から作り始めました。

先日(2025年6月4日)、15冊目に入りました。14冊目は2023年3月26日から使い始めたので、前回の更新から2年2ヶ月余りが経ちました。

使っているのは「文庫本」と同じA6サイズ(105×148mm)のコクヨのキャンパスノートです。左側に英語、右側に日本語を並べて書いただけのシンプルな単語帳です。見開きで36単語を書くことができます。なお、記録のために、見開きの左上には日付、右下には調べた単語の総数を書いています。

わたしは単語が覚えられないので、せめて知らなかった英単語は辞書で調べて、日本語で意味ぐらい書いておこうと思って、この単語帳を始めました。上の写真の最後の単語 stipulation が20,685番目の単語になります。調べたことすら忘れて、何度も重複して書いている単語ももちろんあります。

松本先生はご自分を戒いましめるためにノートを作られたのかもしれませんが、わたしはがんばりを「見える化」して、モチベーションを保つためにやっています♪

本日(6月13日)も積極的な氣持ちでがんばります！(笑)