『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』を読みました

一昨日(2024年10月13日)『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』を読みました。著者は山岡やまおか彰彦あきひこさんで、下松市立図書館の蔵書です。

開架かいかにあったので、偶然手に取った本ですが、読んで良かったです！

山岡さんの営業パーソンとしての体験が物語のように綴つづられていて、ドラマのような展開がいくつもあります。モノを売るには技術も当然必要だと思いますが、それよりも「誰が売るか」、その人から買いたいと思わせる何かがより重要だと感じました。

わたしも、うめじ英語塾で「誠実に仕事をする」「親身しんみになって考える」ことを実践しようと思います。

さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』が今年(2024年)の79冊目になりました。

本日(10月15日)も積極的な氣持ちでがんばります！(笑)