『掬えば手には』を読みました
先日(2024年7月20日)『掬えば手には』を読みました。著者は作家の瀬尾まいこさんです。下松市立図書館の蔵書です。以下、ネタバレはありませんので、ご安心ください!
先日(7月11日)読んだ『そして、バトンは渡された』から始まって、瀬尾さんの著作を読むのはこれで5冊目です。エッセイも1冊含まれていますが、小説は設定が毎回違っていて、しかも巧妙で驚かされます。
わたしは英語のニュースを聴くことが多いので、日本語の小説を読むのは新鮮です!
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『掬えば手には』が今年(2024年)の55冊目になりました。
本日(7月23日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
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