『その扉をたたく音』を読みました
先日(2024年7月13日)『その扉をたたく音』を読みました。著者は作家の瀬尾まいこさんです。下松市立図書館の蔵書です。以下、ネタバレはありませんので、ご安心ください!
先日(7月11日)読んだ『そして、バトンは渡された』に続いて、瀬尾さんの作品を読んでみました。
『その扉をたたく音』は、一昨年(2022年)の「青少年読書感想文全国コンクール」の「高等学校の部」課題図書です。読書感想文と言えば、夏休みの宿題を思い出します。今回の読書は宿題ではなかったので、リラックスして読めました!
感想文を書くとすれば……いやいや、宿題じゃないんだから。
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『その扉をたたく音』が今年(2024年)の52冊目になりました。
本日(7月16日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
- 前の記事
『そして、バトンは渡された』を読みました 2024.07.15
- 次の記事
岩国スピーチクラブに参加しました(2024年7月17日) 2024.07.18