『そして、バトンは渡された』を読みました
先日(2024年7月11日)『そして、バトンは渡された』を読みました。著者は作家の瀬尾まいこさんです。下松市立図書館の蔵書です。以下、ネタバレはありませんので、ご安心ください!
この本に出会ったのは、うめじ英語塾の生徒様の英作文です。『そして、バトンは渡された』は2018年の本で、2019年本屋大賞受賞作品です。
関連ウェブサイト:2019年 第16回本屋大賞 | 本屋大賞
2021年に公開された同名の映画版もあるようですが、わたしは原作の小説を読んでみました。この本も出会えて良かったです!
と、ここまで書いて、YouTubeで映画の予告編を見てみました!
関連ウェブサイト:映画『そして、バトンは渡された』本予告 2021年10月29日(金)公開 – YouTube
1つの英作文からリレーのようにいろいろつながりました!
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『そして、バトンは渡された』が今年(2024年)の51冊目になりました。
本日(7月15日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
- 前の記事
うめじ英語塾の教材が新しくなる時期です! 2024.07.12
- 次の記事
『その扉をたたく音』を読みました 2024.07.16