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TIME(2024年1月22日号)を読み終わりました

TIME(2024年1月22日号)を読み終わりました

昨日(2024年1月22日)、英文雑誌のTIME(2024年1月22日号)を読み終わりました。昨日読んだのは68ページから最後までです。

今回のTIMEで最も印象に残った記事は、「食べ物が語りる物語」というタイトルのエッセイです。著者は作家のマイケル・W・トウィッティ(Michael W. Twitty)さんで、食と文化について考察されています。食卓にのぼった食べ物にどんな意味があるかを考えるきっかけになりました。
記事リンク:Michael Twitty: The Stories Food Can Tell | TIME

食べ物の話と言えば、わたしは植物性たんぱく質を摂取したいと思い立って、先週の月曜日(1月15日)から突然、きなこを食べ始めました。きなこを口に入れた途端とたん、ある記憶がよみがえりました。子どもの頃、学校から帰って食べた、祖母が作ってくれたきなこもちです。きなこと砂糖を混ぜた粉をでたお餅にまぶして食べたことを思い出して、懐かしい気分になりました。

ちなみに、現在は、バナナを輪切りにしたものに、クルミを少々、ヨーグルト、蜂蜜、そして、きなこをかけて食べてします。考えただけで、パブロフの犬(Pavlov’s dog)になります。(笑)

さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、今回のTIMEが今年(2024年)の9冊目になりました。

本日(1月23日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)