『苦しかったときの話をしようか』を読みました
昨日(2023年8月23日)『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』という本を読みました。著者は、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の集客をV字回復させた、マーケターの森岡 毅さんです。下松市立図書館の蔵書です。
8月に入って、森岡さんの本を3冊読みました。どの本も出会えて良かったです。
「はじめに」によれば、『苦しかったときの話をしようか』は、もともと森岡さんが我が子のために書かれた原稿を編集者の方が読まれて「森岡家の家宝にしておくだけではもったいない」(p.7)ということで、本になったそうです。
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『苦しかったときの話をしようか』が今年(2023年)の65冊目になりました。
本日(8月24日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
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