『国語、数学、理科、誘拐』を読みました
昨日(2023年5月3日)『国語、数学、理科、誘拐』という本を読みました。著者は、小説家の青柳碧人さんです。下松市立図書館の蔵書です。
この本を読んだのは、うめじ英語塾で課題にしている英作文がきっかけです。ある生徒様の自己紹介の英作文で登場したので、図書館で借りて読んでみました。
『国語、数学、理科、誘拐』は、小中学生対象の学習塾で発生した事件を扱ったミステリー小説です。冒頭にいきなりニュートン算でタコ星人とイカ星人が出てきて、何だ何だ!となりました。ともあれ、ネタバレを回避するために、内容についてはここでオシマイです。(笑)
さて、わたしは1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを勝手に行っていますが、『国語、数学、理科、誘拐』が今年(2023年)の31冊目になりました。
本日(5月4日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
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