TIME(2022年2月28日-3月7日号)を読み終わりました
昨日(2022年3月6日)、英文雑誌のTIME(2022年2月28日-3月7日号)を読み終わりました。昨日読んだのは66ページから最後までです。
今回のTIMEで最も印象に残った記事は、助死師(death doula)さんの特集です。
人が生まれてくるときに寄り添うのが助産師さんならば、人が亡くなるときに寄り添うのが助死師さんです。アメリカでは、新型コロナウイルスで亡くなる人が増えるにつれて、看取りに対する関心が高まったそうです。
Dying is one experience every person has to go through.
死ぬことは、誰もが避けて通れない一つの経験である。
という文が記事にあり、亡くなる人に寄り添って、安心して穏やかに死を迎えるのを助ける助死師さんの仕事が紹介されていました。
記事リンク:What It’s Like to be a Death Doula During COVID-19 Pandemic | Time
さて、わたしは勝手に1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを行っていますが、今回のTIMEが今年(2022年)の15冊目になりました。もうちょっとペースを上げていこうと思います。
本日(3月7日)も積極的な氣持ちでがんばります!(笑)
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