TIME(2021年10月11日-18日号)を読み終わりました
昨日(2021年10月18日)英文雑誌TIME(2021年10月11-18日号)を読み終わりました。昨日読んだのは88ページから最後までです。
さて、わたしは勝手に1年間で英文雑誌のTIMEも含めて100冊の本を読むプロジェクトを行っていますが、今回のTIMEが今年(2021年)の92冊目になりました。引き続きがんばります！(笑)
と、これだけでブログを終わろうと思っていたのですが、今回読んだ範囲で印象的なエッセイに出会いました。
そのエッセイを書いたのは、作家のステファニー・ランド(Stephanie Land)さんです。2019年のデビュー作 Maid: Hard Work, Low Pay and a Mother’s Will to Survive が、最近(2021年10月)ネットフリックスの MAID というテレビシリーズになったそうです。
関連動画：MAID | Official Trailer | Netflix – YouTube
今回のエッセイはその番組のプロモーションだと思うのですが、内容が心に残りました。理由はいろいろあると思うのですが、美味しいものを食べたときになぜ美味しいのか説明できないうように、わたしにはその理由を分析できません。
記事へのリンク：Stephanie Land: I Left Poverty After Maid. It Never Left Me | Time
デビュー作の日本語訳もあるようです。下松市立図書館にもあったので、借りてみようと思っています。
本へのリンク：『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』
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