週末はTIMEを読んで
週末は英文雑誌TIME(2020年7月6-13日号)を読んで過ごしました。椅子に座って、最初のページから順に、辞書を引きながら読むというやり方です。
毎年100冊の本を読むことにしていて現在(2020年7月6日)49冊読了。昨年(2019年)は9月末で60冊だったので、最後の3ヶ月で44冊読みました。今年はもう少し計画的にと思っているのですが…。
今年読んだ49冊のうち17冊がTIMEです。ところが、今年のTIMEは2週分を1冊にまとめた合併号が多数。調べてみると、昨年は6月末までにTIMEを20冊読了し、合併号はそのうち4冊。今年は6月末までに17冊で、合併号が8冊。本来は週刊誌なので、合併号がなければ、25冊のカウントなのに…。
「せこい計算をする時間があるなら本を読みなさい」というお叱りの声が聞こえてきそうですが、勉強の成果は目に見えにくいので、読了した冊数を数えてやる気につなげているのです。(笑)
また、「本は読んだ数ではなくて、中身が大事なんだよ、中身!」という正論も聞こえてきます。わたしもその意見に賛成です。だからこそ、記事がしっかり書いてあるTIMEを読んでいるのです、と反駁(はんばく)させていただきます。(笑)
今読んでいるTIME(2020年7月6-13日号)も合併号で92ページまであります。土曜日に24ページまで、日曜日に65ページまで読んだので、残り27ページです。
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